1月27日(木)太陽光発電計画を巡る関連の旧小川別荘(帰去来荘)に対する勉強会(アドバイザー会議)がコミュニティプラザで行われました。アドバイザーは信州大学の地域防災減災センター長の菊池教授、大塚先生、ちの先生、神田先生。町長、副町長の挨拶で始まり総務課長より今まで経過説明があり、その後、菊池教授が座長になりリモートで、それぞれの先生方より計画に対する科学的知見より説明がありました。今回のアドバイザー会議は本来ならば、地域住民も参加しアドバイザーの話を聴ける予定でしたが、コロナ感染拡大のため、環境審議委員会と町議会議員のみとなりました。今後の展開に目が離せません。内容は町ホームページに掲載中。