所管事務調査

9月16日(水)午後より社会文教常任委員会の所管事務調査に随行させて頂き町内西山地区にある調査中の広原遺跡を視察。生涯学習課所管の井戸尻考古館、小松館長と担当の副島さんより遺跡調査中の説明を頂きました。縄文時代、中期の後半と平安時代に生活していたとの事でした。この調査研究は今後おおいに役立つらしいです。調査が終われば、この場所は太陽光発電エリアになります。